2007年01月08日

■高校サッカー決勝

作陽(岡山) 対 盛岡商(岩手)と対戦カード。

最近の高校サッカーのレベルが平均化された結果と言えるカードでしょう。主審は色々と問題のあった家元主審がするみたいなので、どこかでドラマが生まれるだろうと思いながら見てましたw

両校の決勝に至るまでの対戦相手を見ると、優勝候補と次々と破ってきた作陽の方が個人的にやや有利なのかと思います。

前半は特に動きはなく0対0で終了。

個人のテクニックでは作陽の方がある様に見えましたが、盛岡商はそれを凌ぐ早いプレスが効いていて拮抗した前半となってました。
後半、作陽はエースの村井君を投入すると流れは作陽に来ましたね!
両足でロナウジーニョが得意とするエラシコが出来る長身のテクニシャンです。

今回初めてプレイを見ましたが、意表を付いたプレイをするのでゴール前で得点につながりやすいだろうと思います。

その村井君の意表を付いたフェイントから振りの速いシュートがクロスバーに当たり、跳ね返りをサイドバックの選手がヘッドで押し込み先制点!


そのまま勢いに乗り作陽が押し切るかと思った矢先に、家元主審のPK判定・・・。

こ こ で かw

スロー映像を見ると微妙。

しかし、このPKを盛岡商の選手がサイドに外す。
(批判されないという意味では助かったのかもしれませんw)


その後、体力で勝る盛岡商が徐々に押し上げ、ゴール前の混戦を押し込み同点に!
そして後半40分。左サイドを切り崩し、深い位置からの折り返しをゴール右隅に押し込み逆転!!!

2対1のまま試合は終了。

盛岡商、優勝おめでとう!


盛岡商業のフィジカルは凄いですね!オシムジャパンじゃないですが、やはり基本はフルタイム走りきれる事が大切なんだと思わされる試合でした。

どちらが勝っても初優勝ですが、「喉頭ガンの手術の監督に恩返しする為に勝ち進む」と言っていた盛岡商が優勝できたのは、気持ちの差で少しだけ上回ったのでしょう。

作陽の村井君はJリーグ数チームからオファーがあったにも関わらず、断り大学進学が決定済みらしいです。作陽高校のスーパー特進クラスで頭も良いとw

今後の動向に注目しましょう!

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